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    <title>劇団 クセック ACT</title>
    <link>http://www.ksec-act.com/</link>
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      <title>劇団 クセック ACT</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[クセックACT in Spain ver.2008]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=251</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><p><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZFGOkvgoXfg&hl=ja"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZFGOkvgoXfg&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object></p>
</div>
]]></description>
 <category>2008スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=251</comments>
 <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 15:07:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
 <title><![CDATA[お詫びと訂正]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=250</link>
<description><![CDATA[<p>4/8にアップしたトップページ及びスペイン公演のエントリー中に、大阪公演の作品を「ヌマンシア」と記載しておりましたが、正しくは「ラ・セレスティーナ」です。お詫びして訂正させていただきます。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=250</comments>
 <pubDate>Wed, 9 Apr 2008 00:47:02 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[(2) La Opinión紙（ムルシア） 2008/3/6]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=249</link>
<description><![CDATA[<p><strong>神の言葉</strong></p>
<p>　今週の火・水曜日にムルシアのパラガ劇場でミゲル・セルバンテスの古典演劇『ヌマンシア』が公演された。パラガ劇場で古典演劇だって？そうなのだ、しかも、日本語での上演だ。ああ、それなら分かる。パラガ劇場はスペインの古典劇しかもセルバンテスの作品を日本語で上演することで我々を驚かせてくれたんだ。これはすごいことだ。劇団クセックACTは新興演劇祭（失礼、アルマグロ国際古典演劇祭と言いたかったのだが）で、すでに３回も公演している。アルマグロ国際古典演劇祭の委員長の依頼によって、３回目のアルマグロ公演で『ヌマンシア』を初演したのだ。興味深いことに、この劇団クセックACTはスペインの古典劇を中心に活動している。これがわれわれの関心を呼ぶ結果となっている。冗談はさておき、パラガ劇場の方針は「伝統の型に嵌らない」舞台を作ることであるが、この点において、パラガ劇場が日本人によって演じられた『ヌマンシア』を１つのコード化と異なるパラメーターを持つ作品として上演した意義がある。</p>
<p>　ヌマンシアという町はローマ人に抵抗し、侵略される前に集団自決を最終決断した。ミゲル・セルバンテスの若書きの作品『ヌマンシア』はそういったヌマンシアの史実を語っており、スペイン内戦では愛国心を鼓舞するためにラファエル・アルベルティの手によって上演された。しかし劇団クセックACTの演出家と翻訳者の話によると、愛国心よりも名誉を前面に押し、われわれに日本の「切腹」や「腹きり」を思い起こさせようとしている。また、戦争自体の悲劇性や戦争による殺戮を際立てたせようという意図もある。</p>
<p>　舞台装置は現代的だが、形式的にはギリシャ悲劇によく似ている。しかし、リズムと時間という点からは実に静的で、別のコードを持っている。舞台装置は象徴的で、役者は全員、静止状態を印象づけるマントを被って登場し、そのマントによってある場合は戦争、ある場合は別の意味を持たせている。赤色の布は血を象徴し、実に現代的な音楽は演技を際立たせる。クセックの役者の演技でもっとも印象的なのは肉体の使い方である。特に、声域は非常に素晴らしい。</p>
<p>　舞台を理解できるように、スペイン語の字幕がついたが、我々の古典作品は別の言語で公演されるなら、パラガ劇場でも称揚に値することがわかった。これこそが「神の言葉」なのだ。</p>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=249</comments>
 <pubDate>Tue, 8 Apr 2008 18:31:26 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[(1) ラ・ボス・デ・アルメリーア紙 2008/3/10]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=248</link>
<description><![CDATA[<p><strong>クセックACT、考えさせられた舞台</strong></p>
<p><em>第25回アルメリーア古典演劇祭で日本の劇団が土曜の夜、字幕付でセルバンテス作『ヌマンシア』を上演</em></p>
<p>　セルバンテスは30歳代に古典演劇の法則に則って『ヌマンシア』を書いた。何度もヌマンシアを征服しようとしたローマ軍だったが、執拗に抵抗するヌマンシアに対して数ヶ月の包囲戦を仕掛け、その結果得たものは灰燼に帰したヌマンシアだった。この演劇は英雄主義の頂点に立つ演劇だと考えられてきた。</p>
<p>　しかし、土曜日アルメリーアのセルバンテス劇場で『ヌマンシア』を上演した日本の劇団クセックACTは、このテーマについて、さらに考えさせる舞台を見せてくれた。名誉とは何か、倫理とは、戦争とは、愛国心とは、いまわれわれがグローバルな規模で危機に瀕している絶対的な有効性とは何か、深く考えさせたのだ。<br />
　ラファエル・アルベルティの校正台本、神宮寺啓による演出は、字幕があったとはいえ、俳優たちの言語の障害を乗り越え、スペイン語で書かれた世界水準にある戯曲を強烈な日本的な趣向で舞台に載せた。今回のフェスティバルで疑いもなくクセックACTの『ヌマンシア』は最高の舞台だった。（ギリェルモ・フエルテ記者、ホエイ・ファギオ撮影）<br />
（記事のなかでは、クセックACTの台本はラファエル・アルベルティの校正台本となっているが、これは記者の聞き間違い。記者会見で確かに神宮寺啓はラファエル・アルベルティの名前を出したが、学生時代にアルベルティーの校正台本を読んだと言っただけだった。）</p>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=248</comments>
 <pubDate>Tue, 8 Apr 2008 18:27:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[スペイン アルメリーア＆ムルシア公演の出来事]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=247</link>
<description><![CDATA[<div class="rightbox"><p><a href="http://www.ksec-act.com/index.php?imagepopup=1/20080408-pamphlet.jpg&width=326&height=812&amp;imagetext=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E6%BC%94%E5%8A%87%E7%A5%AD+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=326,height=812');return false;" ><img src="http://www.ksec-act.com/action.php?action=plugin&name=Thumbnail&p=20080408-pamphlet.jpg&id=1" width="100" height="250" class="thumbnail"  alt="アルメリーア演劇祭 パンフレット" /></a></p>
</div>
<p>毎回、何事かが起こるスペイン公演。今回は飛行機に悩まされました。</p>
<p>昨年も帰国のとき、バラさんの荷物が届きませんでしたが、今回は行きの荷物が届かない！！</p>
<p>演出の神宮寺とスペイン在住の通訳さんの荷物が届かず、三日目にしてやっと手元に。衣装など舞台に必要な物がなかったのが幸いというか…。</p>
<p>ムルシアでは、舞台芸術学校にうかがい、校長先生の案内で学校見学、生徒の方々との座談会など、いつも以上に交流の機会にめぐまれました。</p>
<div class="leftbox"><p><a href="http://www.ksec-act.com/index.php?imagepopup=1/20080408-theater.jpg&width=410&height=591&amp;imagetext=%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%8A%87%E5%A0%B4" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=410,height=591');return false;" ><img src="http://www.ksec-act.com/action.php?action=plugin&name=Thumbnail&p=20080408-theater.jpg&id=1" width="173" height="250" class="thumbnail"  alt="ムルシアの劇場" /></a></p>
</div>
<p>アルメリーアでは本番前夜の深夜一時まで照明の仕込み…。小さなハプニングはいくつもありましたが、120年の歴史を誇る「セルバンテス劇場」でセルバンテス作『ヌマンシア』を無事上演。スタンディングオベーションまでいただくことができました。</p>
<p>今回の公演は、昨年のアルマグロ古典演劇祭のときにオファーをいただき、そのためほとんどの衣装や舞台装置はスペインに保管してありました。公演が終わったので貴重な劇団の財産？は持ち帰らなければなりません。しかし！遙か遠い島国への輸送は高額…。となると、劇団員がスーツケース＆手荷物にしっかりと押し込んで持って帰ることになるわけです。これも肉体訓練！？</p>
<p>その荷物を抱えつつ帰国の途についたわけですが、悪天候で飛行機が遅れトランジットのパリで五時間半の足止め。帰国は予定よりかなり遅れてしまいました。お約束のように荷物が一緒に帰ってこない人も。今回は4人分が帰りたくなかったようです。</p>
<div class="rightbox"><p><a href="http://www.ksec-act.com/index.php?imagepopup=1/20080408-sinbun.jpg&width=430&height=460&amp;imagetext=%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=430,height=460');return false;" ><img src="http://www.ksec-act.com/action.php?action=plugin&name=Thumbnail&p=20080408-sinbun.jpg&id=1" width="233" height="250" class="thumbnail"  alt="新聞記事" /></a></p>
</div>
<p>スペインに限らず、いつも舞台を作り上げることは大変ですが、新しい人との出会い、そしてそこからフィードバックされる新たな表現の発見には心動かされます。</p>
<p>次は7/16～7/24の日程でアルマグロです。<br />
演目は「<strong>ラ・セレスティーナ</strong>」<br />
五年前とはキャストを大幅に変更しての公演です。こちらは6/25に関西外国語大学にて公演いたしますので、ぜひお越しください。</p>
]]></description>
 <category>2008スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=247</comments>
 <pubDate>Tue, 8 Apr 2008 17:51:03 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[クセックACT 2008]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=246</link>
<description><![CDATA[<p>スペイン <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2">ムルシア</a>＆<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2">アルメリーア</a>での公演を終え、次は<strong>アルマグロ古典演劇祭</strong>です。</p>
<p>上演作品は「<strong>ラ・セレスティーナ</strong>」。五年前とは大幅にキャストを変えての上演です。</p>
<p>「ドン・キホーテ」公演後、スペインに残してきた大量の戸板が、再びライトを浴びるときが来ました。痛んでいないことを祈るばかりです（笑）</p>
<p>残念ながらゴールデンウィークの名古屋公演はありませんが、6/25には関西外国語大学にて<strong>「ラ・セレスティーナ」大阪公演</strong>を行います。</p>
<p><em>そして、11/11、12に名古屋能楽堂でフラメンコとのコラボレーションによる、芥川龍之介作品を上演いたします。</em></p>
<p>スペインの作品以外を演じるクセックは、最近では貴重かもしれません。詳細は随時お伝えしていきます。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=246</comments>
 <pubDate>Mon, 3 Mar 2008 14:10:38 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[クセックACT in Spain]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=245</link>
<description><![CDATA[<p>演出家 神宮寺啓 自ら撮影・編集を行ったスペイン公演の記録ビデオです。</p>
<div style="text-align: center"><p><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sGaa6x9obfM&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/sGaa6x9obfM&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object></p>
</div>
]]></description>
 <category>2007スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=245</comments>
 <pubDate>Fri, 3 Aug 2007 21:21:09 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（８） ラ・ボス紙 2007/7/6]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=242</link>
<description><![CDATA[<p><strong>アルマグロで演劇祭始まる</strong><br />
<em>ここ数日、アルマグロは、すべてを見て回ることは難しいほど、数々の文化的な催しに湧きかえる。</em><br />
<em>クッセクACTの日本人たちは勝者と敗者に思いを巡らせた『ヌマンシア』の上演で感銘を与える。</em></p>
<p>　アルマグロ国際古典演劇祭が開催されて第１週、この間に上演された演劇のなかで最高の舞台を上げることは難しいことだが、確かに質の高さからいってクセックACTの『ヌマンシア』を上げることができる。彼らの上演はセルバンテスの劇作品を最高の舞台に仕上げ、すべての人の注目を浴びた。</p>
<p>　クセックACTの舞台は古典劇のオーソドックスな上演を求めてアルマグロに来た人向きではない。というのは、彼らの舞台はテキストをはるかに超えたところまで到達しているからだ。脚本を担当した田尻陽一氏は、セルバンテスの原作を追いながらも、ローマに侵入されたヌマンシアの町を、勝者と敗者を葬ってしまう戦争の相対的な現代のパラダイムの中に導いている。つまり戦争とは、勝者にとっても敗者にとっても、救いようのない敗北に終わるしかないのである。</p>
<p>　舞台美術については、衣装が独創的に使われていた。つまり巧みな照明によって衣装は舞台装置にもなり、舞台に厚みを与えていた。深みのある舞台造形は、演劇的というより映画的な音楽とシンクロした役者たちの日本語によるデクラメーションによって、完璧の域に達していた。こういった舞台要素が、役者の独特の演技と合わさって、超自然的な雰囲気を舞台上に創造していた。</p>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=242</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Aug 2007 13:43:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（７）　ラ・トゥリブナ紙 2007/7/4]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=241</link>
<description><![CDATA[<p><strong>神宮寺の『ヌマンシア』は造形的にも詩的にも完璧</strong><br />
<strong>クセックACTはセルバンテスの悲劇を大胆な表現主義で上演</strong><br />
<strong>１０人の俳優の演技は非の打ちどころなし</strong><br />
<em日本の劇団はセルバンテスの作品から最高の叙情性を引き出す。</em><br />
<em>愛国心的な内容を取り除き、戦争における名誉を賛美する一方で、その有効性に疑問を呈する。　</em></p>
<p>　１人の男が日常生活に屈しながら生きていることを意識しながら、さまようだけで、その檻から抜け出ることができないということは、何と悲しいことだろうか。生活に疲れ切った肉体と表情を浮かべた灰色のサラリーマンに、突然、一陣の嵐が襲う。命令を聞くだけの携帯電話とは別の世界、別の次元へと彼を連れ去る。こうしてサラリーマンが驚くまま、死における名誉について、最初の会話がメタフォリックに始まる。</p>
<p>　神宮寺啓が見事に構築したこの導入部分から『ヌマンシア』がはじまる。これは日本大使が臨席のもと、ヨーロッパのアルマグロ国際古典演劇祭に日本の劇団クセックによる『ヌマンシア』の幕開けであった。</p>
<p>　『ヌマンシア』の騒乱は、ゴヤの黒い絵に画かれた乱痴気騒ぎのように、重い三角形のマントの造形にふさわしい。</p>
<p>　この３角形の人物たちは、２１世紀の疲れ果てたサラリーマンとコロスになり、重々しい太い声となって観客の悲しい心に響いてくる。光りと影、寒さと煙が、容赦ないローマ軍と人間の尊厳を増していくヌマンシアとの戦争を進展させていく。</p>
<p><em>クセックACTのセンシビリティーには脱帽</em></p>
<p>　『ヌマンシア』はいろいろな方法で上演可能だろう。その中で、劇団クセックACTはいままでのほとんどの舞台でみられた愛国心という解釈から離れ、セルバンテスの原作が持つエッセンスを保持しながら、この作品が持つ叙情性を選びとった。そして、自分自身と戦わなければならない人々の狂気を強調しながら、表現力豊かな舞台に仕上げた。</p>
<p>　素晴らしい役者たちによる強烈な肉体表現とスペクタクルな舞台は、原作の価値を損ねるものではなかった。クセックACTは舞台の上に詩と動き、つまり原作が持つイメージとリズムとを的確に連動させた。</p>
<p>　日本語を理解するのはスペイン人にとって慣れていないが、この舞台の魅惑にはまるには何ら障害はない。神宮寺の『ヌマンシア』は多数の忘れがたい場面を網膜に焼き付けた。実に濃い芝居だった。クセックACTに脱帽。（カルメン・オブレゴン記者）</p>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=241</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 13:41:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（６） ランサ紙 2007/7/4]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=240</link>
<description><![CDATA[<p><strong>クセックACT、パワフルな舞台でヌマンシアに新しい息吹</strong><br />
<strong>日本の劇団は表現力豊かなビジュアルな上演で成功</strong></p>
<p>　目を剥き、顔をしかめ、異星人となり、灰色の重い衣装に身を包み、もしくは身を隠し、まるでそれはみずからのテントを背負う避難民のようでもあるが、劇団クセックACTの俳優たちは鮮烈な姿で舞台に登場した。ただ１人、帽子をかぶりカバンを持った語り手が客席奥から現れた。２２００年前に勃発した騒乱に対し、国連監視団がとある駅、それはアトーチャ駅でもいいのだが、そういった駅の彫刻の前に現れたのかどうか分からない。彼はかつて沖縄に、いまはイラクに、アメリカ軍が侵入してきたときと同じ状況を見つめている。</p>
<p>　この瞬間、つまり、まさに傍観するしかない語り手の前に混沌とした世界が繰り広げられる瞬間、携帯の単調な着メロがなる。</p>
<p>　目の前の恐ろしい出来事に物怖じせず、しかし顔を引きつらせながら、日本人が扮するヌマンシアの住民は、屈服しなかった苦い勝利感を滲ませながら、セルバンテスのゴツゴツとした固い詩句と、この悲劇の背後に潜む陰の部分を、表現力豊かに、しかも革新的な様式で舞台に載せだ。</p>
<p>　狂気と正気、勇猛果敢と生存本能は戦場において区分できるモノではない。なぜなら戦場においてはサッカーの試合のように引き分けということはあり得ない。なぜなら、戦場で敗北を帰さないで相手に勝利を与えない唯一の方法は自らも勝利を手にしないことであるからだ。不合理の合理･･･。</p>
<p>　印象的な場面は、俳優たちが黒い衣装を着て赤い提灯を持って登場する死の場面と、男と女のあいだに流れる血を表す赤い布の場面だ。この場面は、女たちが「もしあなたたちがローマ軍に突撃するなら、自分たちは見捨てられ、奴隷となり、死に至るだけだ」と男に迫るところだ。この長い赤い布はまとめられ赤ん坊となる。また、赤い円筒はローマ軍の前で炎上する炎を見事に表現する。</p>
<p>　たとえセルバンテスが芝居の世界で不器用な作家であっても、日本の劇団クセックACTは舞台上の仕掛け、例えば、紙風船の雨はローマ軍に侵略される万国旗をおもわせたが、こういったイメージを膨らませる仕掛けと、極限にまで達した肉体表現、この肉体の表現は日本語のセリフを甘い蜜に変えるといってもよい、両者相まって、セルバンテスの戯曲を色とりどりの花が咲き乱れる楽園、劇的感動に溢れるオアシスに変貌させた。</p>
<p>　勝利ともいえる敗北のなかで生き残った少年がローマの将軍の前にすっくと立ちあがり、捕虜になる前に首をくくって死ぬ。ここまでセルバンテスのテキストにイメージを膨らませ生気を与えた上演に対し、観客は拍手の雨を降らせ、役者たちを何度もステージに呼び戻した。彼らは情熱と表現力でアルマグロ市立劇場の観客に勝利したのである。</p>
<div style="text-align: right"><p>A.R.記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=240</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Jul 2007 13:38:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（５） ラ・ラソン（エル・ディーア・デ・シウダ・レアル紙） 2007/7/4]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=239</link>
<description><![CDATA[<p><strong>日本のパワーと東洋のホラーがクセックACTの『ヌマンシア』を最高傑作に仕上げる</strong><br />
<strong>日本の劇団はアルマグロで３度目の成功</strong><br />
<strong>クセックACTの役者たちは強烈な演技で観客を魅惑</strong></p>
<p>　劇団クセックACTのアルマグロ公演は、いつも人々に衝撃を与える。今回で３度目の公演だが、『ヌマンシア』の上演でも最高の舞台を見せてくれた。</p>
<p>　役者たちの身体的演技力、愛国心というテーマとは違った脚本、的確に意図された舞台美術、この３つが１つになって完璧といっていい舞台を作り上げている。ひとつひとつ取り上げていこう。</p>
<p>　まず演技力。１０人の役者たちがあるときは個の演技、ある時は集団演技、さらにはコロスになる。ひとつのスペクトルによって自在に変化する演技は、舞台上にヌマンシアの住民が苦しみ、亡くなり、殺しあう風景を見事に描ききっていた。目が眩むほど統制が効いた、そして顔の表情や１つ１つの動きに強靱な身体性がみられる日本人の演技は、幕が開いた瞬間から観客を釘付けにした。１２kgの衣装をまとった役者たちの演技はまさに肉体の限界への挑戦であり、衝撃的であり、一瞬たりとも目を離すことはできなかった。</p>
<p>　ローマに屈服するより自らの滅亡を選んだヌマンシアの物語に、背広とカバンを持った現代人が登場する。顔から疲労の色が伺えるサラリーマンと、１歩あるくだけで極悪非道を醸し出すローマの将軍の２人だけが、ハッキリと配役が決められている。ヌマンシアの住民は集団演技で表現され、しばしばコロスともなるが、城壁内に閉じこめられたヌマンシアの個々人をも演じる。友だち、戦士、母親、娘、妻、予言者、･･･こういったすべてが１０人の肉体から発声されるのだ。</p>
<p>　脚色も面白い。しばしばこの作品の上演に際して謳われる愛国心を中心に置かず、クセックACTは人間の尊厳に焦点を与える道を選んだ。まさにそのとおりで、飢えに苛まれるヌマンシアの人々は、その代償に、勝利を見ることもなく、自らの死を決心するのである。</p>
<p>　舞台美術に関しては、いかに少ない道具で多くのことができるか、最高のお手本といえる。それぞれの装置は単純なモノである。しかし、それぞれが意味を持っている。明白な力強さを持っている。これらが相まって、日本的な美意識と恐怖心とを視覚化した舞台を創造していた。照明、スモーク、色遣い、仕掛け、これらがクセックACTの上演を最高の舞台に仕上げていた。この舞台を見逃すことは、決して許されないことだろう。</p>
<div style="text-align: right"><p>パトリシア・セラノ記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=239</comments>
 <pubDate>Sat, 28 Jul 2007 13:36:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（４） ランサ紙 2007/7/3]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=238</link>
<description><![CDATA[<p><strong>クセックACTの『ヌマンシア』は愛国心ではなく人間の尊厳に焦点</strong></p>
<p>「泣くことと笑うことが好きな」スペイン人に関心を寄せる演出家</p>
<p>　劇団クセックACTによって、ミゲル・セルバンテスの『ヌマンシア』が昨日から市立劇場で上演されている。翻訳担当の田尻陽一氏は「愛国心ではなく、人間の尊厳に焦点を当てた」と語り、続けて「この作品は間違いなく平和を志向している。なぜなら戦争になれば、人間は理性をなくし、狂気に陥り、揚げ句の果てには名誉も何もかもなくなるからである」と言う。</p>
<p>　田尻氏によれば、この作品はアルマグロ国際古典演劇祭の委員長エミリオ・エルナンデスとの会話から上演が決定されたという。さらに、エルナンデス氏はセルバンテスの固いスペイン語を翻訳するのに手こずっていた田尻氏を励まし、１０人の役者に５０人の役を振り分ける脚本を書くことに難渋していたときも、「あなたならできる」と励まし続けたという。</p>
<p>　「辛い仕事」だったが、５月に初演したときは「素晴らしい仕事」として日本の観客に受け入れられたと田尻氏は付け加えた。さらに日本の観客は２０００年も前の出来事であっても、アメリカ軍の侵略に対して沖縄の人々が集団自決を計ったこと、さらに今イラクで起こっていることなど、現代の問題として捉えてくれた、とも付け加えた。</p>
<p>　戦争という正気をなくした状況で、自殺することが「名誉なことなのか、滑稽なことなのか」、これが劇団クセックACTの上演する『ヌマンシア』のテーマの１つであると田尻氏はいう。さらに演出の神宮寺啓氏は、スペイン古典劇にも現代劇にも造詣が深く、「笑うことと泣くことが好きな両極端な性格を持った」スペイン人の性格に関心を寄せている。</p>
<p>　日本ではガルシア・ロルカの作品はよく上演されるが、彼のエロス的要素が排除されがちであり、唯一、スペイン演劇の古典も現代劇も上演できるのは劇団クセックACTだけであると田尻氏は言った。</p>
<p>　役者の１人榊原忠美氏は、テオヘネスと中年サラリーマンを演じるのだが、現代に通じる携帯電話を持って舞台に上がる。もう一人、火田詮子さんは、マルキーノ、ヌマンシア女、母親役を演じるが、戯曲の現代性、つまり、「戦争は、最後には女子どもを犠牲にする。」という正鵠を得たセリフに驚いたという。「まさに戦争では、男は攻撃し、前進し、退却するが、女子どもは無防備に放置されるだけだ。」と付け加えた。</p>
<div style="text-align: right"><p>A.R.記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=238</comments>
 <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 13:33:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（３） ラ・トゥリブナ・デ・シウダ・レアル紙 2007/7/3]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=237</link>
<description><![CDATA[<p><strong>日本の劇団クセックACTは『ヌマンシア』を再評価し、アルマグロで上演</strong><br />
<strong>日本の劇団が、現代的なテーマを持ちながら上演回数が少ない作品の１つ『ヌマンシア』を西洋で上演する場にアルマグロを選ぶ</strong><br />
<strong>１０人の俳優が「愛する人のために死ぬ」ことを巡って、過酷な物語に息吹を吹き込む</strong></p>
<p>　アルマグロ国際古典演劇祭が掲げる目標の１つ「セルバンテスの舞台」というプログラムとして、日本の劇団クセックACTが『ヌマンシア』を上演する。</p>
<p>　昨年の９月、マドリードのアバディーア劇場で、劇団クセックACTの翻訳・脚本担当の田尻陽一氏とアルマグロ国際古典演劇祭の委員長エミリオ・エルナンデス氏とが会い、『ラ・セレスティーナ』にするかどうか検討した結果、『ヌマンシア』を上演する選択肢を取った。</p>
<p>　まず、１０人の役者で５０近い登場人物を演じる障害を克服しなければいけなかった。当然ながら、１人の俳優が何役も引き受けなければいけないが、統制された舞台上の一貫性によって、観客は容易にこの芝居を理解することができた。</p>
<p>　「あまり上演されない作品だが、『ヌマンシア』は現代的なテーマを持っている」と田尻氏は語った。エルナンデス氏も「この作品をバロックの作品としてみる必要はない」と付け加えた。</p>
<p>　すべてがグローバルに紛糾する現代世界において、特に戦争、なかでもイラク戦争で明らかなように、祖国の防衛と名誉という視点が平行して取り上げられる。しかし、昔の愛国心で『ヌマンシア』を解釈せず、「死以外に選択肢のない人間の悲劇として上演する」と田尻氏は語った。さらに、「人間は、いつまで愛する人と一緒に死ななければいけない悲劇を繰り返すのだろう？」と問いかけた。<br />
劇団クセックACTの『ヌマンシア』は昨夜、日本大使が臨席のもと幕を開け、今夜も１０時４５分、市立劇場で上演される。</p>
<div style="text-align: right"><p>カルメン・オブレゴン記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=237</comments>
 <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 13:29:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（２） ラ・ラソン（エル・ディーア・デ・シウダ・レアル紙） 2007/7/3]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=236</link>
<description><![CDATA[<p><strong>アルマグロで日本の劇団クセックACTは再びセルバンテスの作品を上演する</strong><br />
<em>劇団クセックACTのアルマグロ公演は３度目</em><br />
<em>１０人の役者が５０人の登場人物を演じる</em></p>
<p>　２００２年、カルデロン・デ・ラ・バルカの『人生は夢』によって観客を魅了した劇団クセックACTは、その後アルマグロで公演することが必然のようになった。事実、２００５年には『ドン・キホーテ』を上演し、２年後の今年２００７年には，同じくセルバンテス作『ヌマンシア』を持ってきた。昨夜がアルマグロ市立劇場の初日だった。</p>
<p>　このセルバンテスの作品を取り上げることになったのは、ある偶然からだと翻訳・脚本担当の田尻氏はスペイン語で次のように語った。「当初は『ラ・セレスティーナ』を上演するつもりだったが、アルマグロ国際古典演劇祭の委員長ミリオ・エルナンデス氏に『ヌマンシア』もやってみたいのだがと漏らしたところ、まだ、翻訳も脚本もできあがっていないのに、委員長の『それにしよう』という一言でこの上演が決定した。さらに、問題は短期間に翻訳し、１０人の役者で５０人の登場人物を演じる脚本を作らねばならなかったが、『君たちならできる』という委員長の励ましで、１人の役者が２役３役を演じる脚本が完成した。」</p>
<p>　役者たちの１人火田詮子さんは、４役を引き受けているが、その中で母親役が口にすることば、「『戦争は最後に母親や子どもを殺す』というセリフは、現代にも通じるのではないでしょうか」と語った。「確かに男たちは戦場で戦って死にます。しかし、女子どもも戦争が起これば死んでしまうのです」と付け加えた。</p>
<p>　日々の仕事に疲れ果てた中年サラリーマンを演じる榊原忠美氏は「ポケットから戦争、愛、悲劇を象徴するモノを取り出します。これが作品への導入となります」と語った。この中年サラリーマンは劇中では、やはり閉塞状況に追い込まれたテオヘネスの役も演じる。</p>
<p><em>クセックACTの『ヌマンシア』は、いままでの『ヌマンシア』のように「愛国心」を鼓舞する上演意図は皆無</em><br />
<em>名誉と戦争</em></p>
<p>　演出の神宮寺啓は、この戯曲にはいくつかのテーマがあるが、「名誉」と「戦争」という２つのテーマが重要ではないかと語った。また、チラシの写真を示しながら、「女性の大理石のような体と暴力的に赤い布で覆われた顔、これがこの芝居を象徴している」と強調した。「衣装は無国籍的だが、１２kgもある防音シートをかぶることで、日常生活の重圧を意図した」とも語った。</p>
<p>　脚本を担当した田尻氏は「いままでの『ヌマンシア』の上演は、スペイン内戦中にマドリードで上演されたように、祖国を防衛する政治的意図があった。しかし、クセックACTの『ヌマンシア』は、そういった愛国心を鼓舞するのではなく、愛国心というテーマを乗り越えたところにある人間の尊厳にまで行き着いた」と解説した。</p>
<p>　劇団クセックACTの『ヌマンシア』は今夜も市立劇場で上演される。</p>
<div style="text-align: right"><p>パトリシア・セラーノ記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=236</comments>
 <pubDate>Tue, 24 Jul 2007 13:27:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[スペイン公演の記録]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=243</link>
<description><![CDATA[<p>今年もクセックの本公演が終了いたしました。</p>
<p>「ヌマンシア」最後の舞台となった、スペイン公演の模様を連日更新でお伝えしていきます。</p>
<p>座付き翻訳 田尻先生の巡業記は必見！</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=243</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 13:49:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[（１） ラ・ボス紙 2007/6/29]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=235</link>
<description><![CDATA[<p><em>第30回アルマグロ古典演劇祭</em><br />
<em>ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカから劇団が参加</em><br />
<strong>今回のアルマグロにおける４大劇団</strong></p>
<p>アルマグロ国際古典演劇祭は世界中から劇団が参加することで有名であるが、今回の演劇祭は過去にもまして国際化し、その中でもブラジル、中国、日本、コンゴから参加する劇団が見どころである。</p>
<p>　２８日、アルゼンチンの女優・演出家ノーマ・アレアンドロ(Noma Aleandro)に第７回アルマグロ賞を授与することから開幕した。</p>
<p><em>東洋におけるセルバンテス</em></p>
<p>　今回、演劇祭最大の呼び物のひとつは、セルバンテスの若書きの作品『ヌマンシア』を神宮寺啓率いる日本の劇団クセックACTが上演することだ。</p>
<p>　外国の侵入に抵抗したヌマンシアの舞台は、来週の月曜日、火曜日に上演される。日本の劇団クセックACTによる２日間の上演により、アルマグロの町は日本の空気に酔いしれることになるだろう。７月２日の初演には日本大使も観劇される。また、熱烈なクセックACTのファンたちも市立劇場に足を向けるであろう。</p>
<p>　日本の劇団がセルバンテスを上演することに驚くとのと同様、コンゴの劇団が『ハムレット』を上演することも驚きだ。中国の京劇団も京劇スタイルで『ジ・ダン王子（ハムレット）』を上演する。ブラジルからは人形劇団がシェイクスピアの作品から１００場面を集めた『１００のシェイクスピア』を上演する。</p>
<p>　スペインの劇団ではエルス・ジョグラルスによる『マンハッタンのとある町で』がある。この芝居は現代社会におけるドン・キホーテ的な気質の喪失を扱っている（注：『ドン・キホーテ』の書き出し、「ラ・マンチャのある村で」をもじっている）。国立古典劇団はロハス・ソリーリャの『王以外は容赦せず』を上演する。</p>
<div style="text-align: right"><p>ラモン・ペコ記者</p>
</div>
]]></description>
 <category>新聞記事</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=235</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 13:08:11 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[『ヌマンシア』スペイン公演の記録 ～田尻陽一～]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=234</link>
<description><![CDATA[<p>　劇団員は6月29日に日本を出発し、30日には自分たちが上演するヌマンシアの廃墟を見てみたいという。ボクは６月３０日に大学院の試験があるので、日本出発はどうしても7月1日になる。いずれにしても、舞台の仕込みが7月1日から始まるので、劇団員だけ先発してもらうことにした。そこで、スペインにいるボクの教え子たちを総動員し、ボクがいなくても舞台の仕込みができるように、つまり、字幕、照明、音響、舞台美術、4箇所にそれぞれ1人ずつの通訳を付け、さらに雑用係りが2人、計6人をスペイン各地から呼び寄せた。</p>
<p>　７月１日にマドリードに着くと、バルセロナ自治大に留学している４回生の学生が２人、ホテルのロビーでボクを迎えてくれた。彼らを雑用係としてアルマグロに連れていくため、バルセロナからマドリードに呼んだのだ。１人はゼミ生、もう1人は２年生で教えた学生。２人とも、去年、『ドン・ペルリンプリンの恋』をバルセロナ公演でも手伝ってくれた。ともあれ、その夜は久し振りの再会を祝して乾杯。もっともボクには機内食から５度目の食事だから、ビールが主だったが。</p>
<p>　翌２日、今日は初日だ。劇団員たちは朝から舞台を仕込んでいるはずだ。しかし、ボクたち３人はまずAVEでシウダ・レアル まで行き、そこからアルマグロまでタクシーで３０分。劇場に着くと、劇団は場当たりをしていた。しかし、12時から記者会見。演出家の神宮寺啓さん、役者の榊原忠美さん、火田詮子さんの4人で記者会見場に。行ってみると、われわれクセックだけの単独会見。これは破格の扱いだね。テレビが５社、新聞は７社か８社来ていたかな。フェスティバルの委員長エルナンデス氏がにこやかに司会をしてくれた。記者から次々質問が来た。この記者会見が翌日の新聞をにぎわした。記事の（2）(3）(4）だ。(1)はメールで送っておいたわれわれのデーターをもとに記事にまとめたモノだ。</p>
<p>　記者会見のあとは、劇団員は劇場に戻り、昼食の３時ギリギリまで稽古。ボクはフェスティバルの事務局に行って最終打ち合わせ。特に出演料の支払い方法について協議する。フェスティバル側は日本の銀行に送金するという。</p>
<p>「いままでの支払方法と違うじゃないか」<br />
「今年から変わったんだ」<br />
「イヤ、それは困る。マドリードのホテルの支払いをしなければいけない。その他諸々ユーロで支払わなければいけない。何としても現金で欲しい。それに日本の銀行に送金してもらうと、送金手数料と両替手数料で３割ぐらいすっ飛んでしまう。何とかしてくれ」<br />
と頼み込み、「小切手で支払う」ということで落ちついた。ところが、これがまた一騒動を起こすのだが、それは、また、後で。</p>
<p>それでも、昼食の後は昼寝ができた。６時から舞台の最終仕上げ。先ほどもいったが、字幕、照明、音響、舞台美術にそれぞれ教え子たちが通訳として付いてくれたので、ボクの出番はない。バルセロナ自治大の２人はまったくの雑用係。ボケッと客席に坐っているので、</p>
<p>「どうした？」<br />
と聞くと、<br />
「何もすることがない」<br />
という返事。<br />
「当たり前だろ。こんなところに坐っていて誰が君たちに指示が出せる？指示はどこから出るか。楽屋だろ？楽屋に行け！」</p>
<p>　一事が万事、若い子はこうだ。それから彼らはよく働いてくれた。夕食をホテルまで取りに行ったり、新聞を買いに行ったり、切り抜いたり、舞台で必要な小さな物を買いに出たり、掃除をしたり、よくやってくれた。</p>
<p>　フェスティバルの事務局から電話がかかってきて，いま日本の大使が来られたので事務局で接待をしている。しかし、７時からコラール・デ・コメディア劇場を見たいと言っておられるが、事務局の人間を廻すことができない。</p>
<p>「ヨイチ、お願い。助けて！大使のアテンドして！一生のお願い！」<br />
「でも、７時半からプレス関係が劇場に来て舞台写真を撮りたいと言っている。７時４５分からならアテンドできる」<br />
「恩に着る。ありがとう」</p>
<p>　というわけで、７時半からテレビ局、新聞社の人たちを劇場に入れ、ゲネプロ（通しリハーサル）を撮影してもらった。大使とは７時４５分に広場で会って、９時ぐらいまでアテンド。それから劇場に戻り、初日の幕開け準備。切符は完売だ。日本大使の来場にアルマグロ市長が出迎えてくれた。</p>
<p>１０時４５分に開演。12時１５分、終演。すごい拍手。何度も何度も役者たちは舞台に呼び戻され、舞台挨拶。その劇評が(5)(6)(7)(8)の記事だ。</p>
<p>　それと、芝居が終わった途端ムルシア州の「アルメリーア黄金世紀演劇フェスティバル」から３月６日７日に来てくれとオファーがあった。さらに、カナリア諸島のパルマから</p>
<p>「ぜひともクセックＡＣＴをカナリアに持っていきたい。日本大使館、領事館に働きかけてみる」</p>
<p>といってきた。もちろんアルマグロも、</p>
<p>「ヨイチ、すごいわ。来年もアルマグロよ。見て、このお客さんの感激。わたしも感激」</p>
<p>と事務局のスタッフから次々とbesitos（ほっぺたにキッス）の嵐だった。</p>
<p>　大成功の初演が終わってマヨール広場に行き、まずは乾杯。これだけうまく行ったので、明日は昼食の２時半まで休息、楽屋入りは６時、ということになった。ボクはホテルに帰ったが、若い連中は劇場の裏方スタッフと一緒にクラブに行って、朝方まで飲んだとか。若いって、すごいね。</p>
<p>　３日は午前中、ベッドでゴロゴロしているわけには行かない。新聞を買ってきて貰って、翻訳に取りかかる。また、僕が行くまで立て替えてもらっていた細々とした支払いなどの雑務をこなし、６時に劇場に行き、記事の訳をパソコン入力。フェスティバルの事務局から出演料の小切手を受け取った。カスティーリャ・ラ・マンチャ信用金庫の小切手だ。こんな銀行、マドリードで見つかるのかな。何としても明日の朝一番にアルマグロ支店へ行って換金しないとダメだ。バスのホテル出発を１０時にしてもらった。</p>
<p>　３日の夜１０時半に劇場の入り口に立ってお客さんを迎えていたら、</p>
<p>「今日、テレビのニュースであんたの顔を見たわよ。で、芝居を見に来たの」</p>
<p>と言ってくれたオバチャンたちがいた。やはりマスコミには小まめに対応すべきだね。ホンの一言のコメントで５人のお客さんをゲットしたのだから。３日は１５席ほど空いていたかな。それでも拍手の熱さは変わらない。芝居が跳ねてから、舞台のバラシ。アルメリーアで公演するという前提で、持って帰るモノ、アルメリーアに送るモノ、捨てるモノに分けながら片づける。終わったのが２時。それからまたマヨール広場に行って乾杯。明日は朝が早いからとみんなホテルに戻った。</p>
<p>　４日、朝一番に銀行に行った。５人ほど前に並んでいた。やっと順番が来て小切手を見せると、</p>
<p>「あら、イヤだわ。こんな大金、前の日に言ってくれないと準備できないわ。それに、小切手のサインが１つしかない。２つのサインが必要なのよ」</p>
<p>と言われた。換金できない。さて、困った。まずは事務局へ。しかしまだ誰も来ていない。ますます困った。バスの出発時間が迫っている。とりあえずホテルに戻り、<br />
「先に出発するように。ボクはタクシーでシウダ・レアル まで行って、後はAVEでマドリードに帰るから」<br />
と伝えようと思った。</p>
<p>　急いでホテルまで帰っている途中、向こうから昨日、小切手を持ってきてくれた財務担当の男の子が自転車に乗ってやって来た。</p>
<p>「おーい、ヨイチ。探していたよ。小切手にサインが足らないんだって？そのサインをする人、いま、マドリードだから、小切手で払わず、現金で払う」</p>
<p>と言ってくれた。銀行が親切にフェスティバルの財務に電話してくれたんだね。しかも財務の事務所はわれわれのホテルのすぐそばだった。</p>
<p>「現金だ。確かめてくれ」</p>
<p>　これ、すごいよ。よれよれになった５０ユーロ札、２０ユーロ札、１０ユーロ札の山。これで出演料をかき集めてくれたんだ。おかげで通訳料、ホテルの宿泊など、スペインでかかった経費をすべて支払うことができる。彼らの対応に、涙が出るほど感謝した。3cmほどの厚みのある封筒を鞄に入れ、バスに乗り込んだ。</p>
<p>　と、ここで日本から携帯に電話。日本のエージェントからだ。翌日の７月５日、劇団員１６人のうち８人が日本に帰ることになっていたのだが、予約していたフライトがキャンセルになったという。飛行機が飛ばないというなら仕方がない。しかし次の説明にがっくり。予定していたマドリード発９：５５の次の便に乗ると、フランクフルトで乗り継ぎができない。したがって９：５５発のひとつ前、つまり、６：２０の便に乗らないとダメだという。それだと、３時に起床し、４時には空港に行かないとダメだ。翌日帰国する8人の了解は得たものの、最後になって、酷な話しになってしまった。彼ら８人もそうだが、ボクも同じように起きて彼らを空港まで送っていかないといけない。</p>
<p>　何かがどっと襲ってきて、サアーと引いていった感じ。思わずバスの中でウトウトしてしまった。マドリードに着いて全員で昼食。各テーブルに通訳が付き、注文を取る。会計を済ませる。実にスムーズなシステムが完成している。昼食後はゆっくり昼寝をすることができた。</p>
<p>　夜は９時から大使が役者たちと一緒に夕食に招待してくれた。カサ・ルシオというレストランだが、マドリードの下町料理の店とはいえ、値段は高級レストラン並。こちらが大使にお礼をいいたいところだが、大使の方からねぎらっていただいた。こういった文化交流に熱心な方のようだ。</p>
<p>　ホテルに帰ったのが夜の１時。フロントでタクシーを予約し、３時のモーニングコールを頼み、ウトウトとしたら、モーニングコール。おかげで無事、４時には空港に着いた。スパンエアーの発着ターミナルに行くと、ルフトハンザの便だから、チェエクインは別のターミナルだという。歩く歩道を通って別のターミナルへ移動。無事チェックインを済ませ、８人を見送った。やれやれ、これでボクの仕事は半分済んだ。ホテルに帰ってくると６時。１０時まで寝た。その間にバルセロナ自治大に留学している学生たちはバルセロナに帰ったようだ。<br />
７月５日、スペインのエージェントに行ってバス代や宿泊代を払う。これで出演料の半分近くが消えていった。夜は通訳として働いてくれたサラマンカ大学とレオン大学に留学している院生を連れて『花咲く鉛筆』という芝居を見に行く。フランコ時代の小学校教育を皮肉った愉快な芝居だった。</p>
<p>　６日は本屋に行ったり、お土産を買ったり。そして夜は、去年の１２月に見たスペインのロックミュージカルがもう一度見たくって出かけて行った。開演は２２：３０。終演は０１：００。ホテルに帰り、荷物を整理し、朝７時に起きて空港に行き、９：５５分の飛行機に乗り、順調に乗り継ぎ、７月８日の朝８時に無事帰国した。</p>
<p>　月曜から授業。午後からはイスパニヤ学会の紀要『イスパニカ』の編集作業。火曜は授業がないので、まず鍼灸院。それと新聞記事の翻訳にとりかかった。水曜は・・・・という具合に、アッという間に１週間が過ぎた。ようやく新聞記事の翻訳が終わったのは、１５日の日曜日。台風が来たが、これだけの仕事があったんだ、他の仕事を入れなくってよかったと思った。翌日、スペイン公演の収支計算をしていると、グラッとゆれた。ああ、これだけ災害の多い国が美しい国なんだ。参院選でグラッと来れば、もっと美しい国になるかな。そんな思いがした。</p>
]]></description>
 <category>2007スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=234</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 12:54:22 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2007年 「ヌマンシア」 スペイン公演]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=233</link>
<description><![CDATA[<p>劇団クセックACT2007 「ヌマンシア」は、名古屋、福井、大阪、そしてスペインと全公演を終了いたしました。</p>
<p>稽古期間を含めると約半年間関わってきたヌマンシア。その最後の舞台となったスペイン公演の模様をお伝えします。</p>
<p>一番いいのは写真だと思うのですが…</p>
<p>毎回スペイン公演に忘れ物をする私。初回ジャージ、二回目台本、前回デジカメの充電器……前回電池を消費しないように苦労して写真を撮った反省を活かして、前日にしっかり準備。目につきやすいところにおいたにも関わらず……</p>
<p>充電器に電池をはめたまま、まるごと忘れました！</p>
<p>他の人から写真をもらって、そのうちアップします...orz</p>
]]></description>
 <category>2007スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=233</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 12:46:34 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ヌマンシア フォトギャラリー]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=232</link>
<description><![CDATA[<p>「ヌマンシア」名古屋公演の写真をアップいたしました。</p>
<p>お気に入りのシーンはあるでしょうか？<br />
ぜひご覧下さい。</p>
<p><a href="http://picasaweb.google.co.jp/winbowz/iRrqzF">ヌマンシア フォトギャラリー</a></p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=232</comments>
 <pubDate>Wed, 23 May 2007 21:38:04 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[国内公演終了！]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=231</link>
<description><![CDATA[<p>名古屋、福井、大阪と多数のご来場ありがとうございました！！</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=231</comments>
 <pubDate>Tue, 22 May 2007 11:47:44 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[福井公演終了 そして 大阪公演！]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=230</link>
<description><![CDATA[<p>福井公演では多数のご来場、暖かい拍手をありがとうございました。</p>
<p>そして、もうすぐ大阪公演です！</p>
<p>関西外国語大学中宮キャンパス 谷本記念講堂にて、5月16日（水） 18:00開演です。<br />
ご来場お待ちしております！</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=230</comments>
 <pubDate>Mon, 14 May 2007 15:29:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ヌマンシア 名古屋公演終了]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=229</link>
<description><![CDATA[<p>無事、ヌマンシア 名古屋公演が終了いたしました。</p>
<p>多数のご来場ありがとうございました！</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=229</comments>
 <pubDate>Mon, 7 May 2007 14:09:56 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ヌマンシア名古屋公演ネット予約終了]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=228</link>
<description><![CDATA[<p>ヌマンシア名古屋公演 ネット予約は終了させていただきました。</p>
<p>多数のご予約ありがとうございました！</p>
<p>福井公演のご予約は引き続き承っておりますので、よろしくお願いいたします。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=228</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Apr 2007 22:44:03 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ヌマンシア ネット予約は明日まで！]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=227</link>
<description><![CDATA[<p>いよいよ、クセックは明日から劇場入りです！今回は盛りだくさんな舞台で、仕込みは予定通り進むのか！？</p>
<p>さて、「ヌマンシア」インターネットチケット予約ですが、名古屋公演分は明日（29日）の22時をもって終了させていただきます。</p>
<p>ご予約がまだの方は、お早めにお申し込み下さい。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=227</comments>
 <pubDate>Sun, 29 Apr 2007 23:43:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「ヌマンシア」予告ムービー掲載！]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=226</link>
<description><![CDATA[<p>Podcastおよび当サイトで、劇団クセックACT2007 「ヌマンシア」 の予告ムービーの配信を開始しました。</p>
<p>公演直前になってしまいましたが、ぜひご覧下さい。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=226</comments>
 <pubDate>Thu, 26 Apr 2007 14:43:17 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[スペイン公演 Photoギャラリー]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=225</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><p><a href="http://picasaweb.google.co.jp/winbowz/wQzFuE"><img src="http://lh5.google.co.jp/image/winbowz/RYjd1_4GfpE/AAAAAAAAD-4/2Ind2EfpgKs/s160-c/wQzFuE.jpg" width="160" height="160" style="margin:1px 0 0 4px;"></a></p>
<p><a href="http://picasaweb.google.co.jp/winbowz/wQzFuE" style="color:#4D4D4D;font-weight:bold;text-decoration:none;">ドン・ペルリンプリンの恋 -スペイン公演-</a></p>
</div>
]]></description>
 <category>2006スペイン公演</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=225</comments>
 <pubDate>Wed, 11 Apr 2007 16:53:50 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ヌマンシア]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=224</link>
<description><![CDATA[<div class="leftbox"><p><object width="320" height="240"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KVYotpf4eo4"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KVYotpf4eo4" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="320" height="240"></embed></object></p>
</div>
<p>春の香り漂う季節、皆様は如何お過ごしでいらっしゃいますか。<br />
昨年は<em>『アッシリア皇帝と建築家』</em>で名古屋、福井、大阪。<br />
そして<em>『ドン・ペルリンプリンの恋』</em>でスペイン公演(三都市)を敢行し、お陰様で国内外で驚くほどの評価をいただきました。</p>
<p>昨年のスペイン・マドリッド公演終了後に、アルマグロ国際古典演劇祭委員長の衝撃的な一言<strong>「君たちの『ヌマンシア』が見たい。」</strong>この言葉(当然、スペイン語)で、今年の演目と<em>第30回アルマグロ公演招聘</em>が決定したのです。</p>
<p>作品は勿論<strong>『ヌマンシア』</strong>。作者は<em>『ドン・キホーテ』</em>でお馴染みのセルバンテス。そのセルバンテスに心酔する神宮寺啓（代表・演出家）だけに、このスペイン公演の喜びはひとしおです。</p>
<p>紀元前２世紀ごろ、ローマ軍とヌマンシア軍の戦いが繰り広げられた結果、敗れたヌマンシアは全ての人民が自決し、消滅するという悲劇を生んだのです。この史実を基にセルバンテスは1585年(38歳)に作品を書き上げています。</p>
<div class="rightbox"><p><a href="http://www.ksec-act.com/index.php?imagepopup=1/numancia.jpg&width=350&height=494&amp;imagetext=%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AFACT2007+%E3%80%8C%E3%83%8C%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%8D" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=350,height=494');return false;" ><img src="http://www.ksec-act.com/action.php?action=plugin&name=Thumbnail&p=numancia.jpg&id=1" width="177" height="250" class="thumbnail"  alt="劇団クセックACT2007 「ヌマンシア」" /></a></p>
</div>
<p>ところが才気煥発のセルバンテスが書いた<strong>『ヌマンシア』</strong>を、神宮寺 啓が構成・演出すると、驚く無かれ!!40数人の登場人物がたった10人。しかも中年サラリーマンが、のこのこと今は無きヌマンシアの地にやってくるというお話になってしまうのです。この暴挙?には、名うてのセルバンテスも、墓場から「もう～許せな～い」とクレームを付けるかも知れません。しかし、これぞ神宮寺ワールドなのです・・・まさに、こちらも才気煥発です。その神宮寺をサポートして翻訳と脚色を担当するのが田尻 陽一です。</p>
<p>今年も具体的、且つ抽象的というクセック独自のオリジナリティある演劇をお楽しみいただけると思います。</p>
<p>キャストは、昨年に引き続きゲスト出演の<em>永野昌也</em>さんがローマ軍の隊長を、そして<em>火田詮子</em>さんが祈祷師などを兼ねる役として参加してくれます。勿論、ヌマンシアの民となる元気印の劇団員は大熱演、そのエネルギッシュなほとばしりを皆さんに見ていただこうと思います。</p>
<p>全公演終了いたしました。<br />
多数のご来場ありがとうございます！！</p>
]]></description>
 <category>セルバンテス</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=224</comments>
 <pubDate>Wed, 11 Apr 2007 16:47:46 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2007公演「ヌマンシア」インターネットチケット予約]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=222</link>
<description><![CDATA[<p>劇団クセックACT2007公演「ヌマンシア」の名古屋・福井公演のインターネットチケット予約を開始いたしました。</p>
<p><a href="http://form1.fc2.com/form/?id=97701">「ヌマンシア」 インターネットチケット予約</a></p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=222</comments>
 <pubDate>Tue, 6 Mar 2007 02:25:38 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2007年公演 「ヌマンシア」]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=220</link>
<description><![CDATA[<p>劇団クセックACT2007公演「ヌマンシア」の情報を<a href="http://www.ksec-act.com/stage.php">ステージガイド</a>に掲載いたしました。</p>
<p>インターネットチケット予約も近日中に受付を開始いたします。もうしばらくお待ちください。</p>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=220</comments>
 <pubDate>Mon, 5 Mar 2007 18:46:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[劇団クセックACT2007公演 「ヌマンシア」]]></title>
 <link>http://www.ksec-act.com/?itemid=218</link>
<description><![CDATA[<div class="leftbox"><p></p>
</div>
<p><strong>わたしはヌマンシアのあちこちを彷徨いました。</strong></p>
<p><strong>しかし、ひとりとしてヌマンシア人を見つけることができませんでした。</strong></p>
<p><strong>生存者が見つかれば、なぜあなた方は錯乱し、死への道を狂ったように突き進んでいったのか、</strong></p>
<p><strong>聞きただすことができたのに。</strong></p>
<div style="text-align: right"><p><em>□名古屋公演□</em><br />
5月1日（火） 19:30～<br />
5月2日（水） 19:00～<br />
5月3日（木） 15:00～<br />
5月4日（金） 15:00～<br />
5月5日（土） 15:00～<br />
<small>開場は開演の30分前 *満員の際は入場をお断りすることがございます。</small></p>
<p><em>□会場□</em><br />
愛知県芸術劇場小ホール （愛知県芸術文化センターB1）<br />
 <small>名古屋市東区j東桜 1-13-2 Tel.052-971-5511</small></p>
<p><em>□料金□</em><br />
前売り/一般・学生 3,000円、中高生 2000円<br />
当日/一般・学生 3,500円、中高生 2,000円</p>
<p><em>□お問い合わせ□</em><br />
劇団クセックACT 052-451-1992<br />
芸文地下プレイガイド 052-972-0430<br />
名古屋シネマテーク 052-733-3959<br />
電子チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード：375-443<br />
<a href="http://pia.jp/t/chubu/" target="_blank">http://pia.jp/t/chubu/</a></p>
</div>
<div class="rightbox"><p><object width="320" height="240"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KVYotpf4eo4"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KVYotpf4eo4" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="320" height="240"></embed></object></p>
</div>
<p><em>□福井公演□</em><br />
5月11日（金） 19:00～<br />
<small>開場は開演の30分前 *満員の際は入場をお断りすることがございます。</small></p>
<p><em>□会場□</em><br />
「響のホール」福井まちなか文化施設<br />
 <small>福井市中央1-4-13 Tel.0776-30-6677</small></p>
<p><em>□料金□</em><br />
前売 3,000円<br />
当日 3,500円</p>
<p><em>□お問い合わせ□</em><br />
劇団クセックACT 052-451-1992<br />
まちなかプレイガイド 0776-30-0086</p>
<div style="text-align: right"><p><em>□大阪公演□</em><br />
5月16日（水） 18:00～<br />
<small>開場は開演の30分前 *満員の際は入場をお断りすることがございます。</small></p>
<p><em>□会場□</em><br />
関西外国語大学 谷本記念講堂<br />
 <small>関西外国語大学中宮キャンパス </small><br />
 <small>枚方市中宮東之町16-1</small></p>
<p><em>□料金□</em><br />
資料代 100円</p>
<p><em>□お問い合わせ□</em><br />
劇団クセックACT 052-451-1992<br />
田尻研究室（関西外大） 072-805-2801</p>
</div>
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.ksec-act.com/?itemid=218</comments>
 <pubDate>Mon, 5 Mar 2007 16:52:20 +0900</pubDate>
</item>
  </channel>
</rss>